天気のよい休日、根魚を求めて南丫島の鹿洲村へと釣行。
ワームとエビの切身で頑張ってみたが、念願の根魚はさっぱりだった。いつも日曜に来ている地元のおじさんは、50cm近いハタを釣っていて、話を聞いたところ仕掛けとかのアドバイスをくれた(広東語だったので半分もわからなかったけど)。中通しの重りをつけて、エサはエビとアオイソメを使っているらしいことは分かったのだが、おじさんは帰り際だったので仕掛けそのものを目で見て確認できなかったのが残念。でも、これだけ釣果を上げている訳だから、夢がある。まあ焦らず、粘り強く頑張ろう。